ぜひ見てほしい ドラえもん映画“TOP3”

まぁまぁなドラえもん好きから送るドラえもん映画”

 

[もくじ]
 映画ドラえもんの一覧
25作目からのおすすめ

 

 

 映画ドラえもんの一覧

1作目 映画ドラえもん のび太の恐竜

2作目 映画ドラえもん のび太の宇宙開拓史

3作目 映画ドラえもん のび太の大魔境

4作目 映画ドラえもん のび太の海底鬼岩城

5作目 映画ドラえもん のび太の魔界大冒険

6作目 映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争

7作目 映画ドラえもん のび太と鉄人兵団

8作目 映画ドラえもん のび太と竜の騎士

9作目 映画ドラえもん のび太のパラレル西遊記

10作目 映画ドラえもん のび太の日本誕生

11作目 映画ドラえもん のび太とアニマル惑星

12作目 映画ドラえもん のび太ドラビアンナイト

13作目 映画ドラえもん のび太と雲の王国

14作目 映画ドラえもん のび太とブリキの迷宮

15作目 映画ドラえもん のび太と夢幻三剣士

16作目 映画ドラえもん のび太の創世日記

17作目 映画ドラえもん のび太と銀河超特急

18作目 映画ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記

19作目 映画ドラえもん のび太の南海大冒険

20作目 映画ドラえもん のび太の宇宙漂流記

21作目 映画ドラえもん のび太太陽王伝説

22作目 映画ドラえもん のび太と翼の勇者たち

23作目 映画ドラえもん のび太とロボット王国

24作目 映画ドラえもん のび太のふしぎ風使い

25作目 映画ドラえもん のび太のワンニャン時空伝

26作目 映画ドラえもん のび太の恐竜2006

27作目 映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険~7人の魔法使い~

28作目 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝

29作目 映画ドラえもん 新・のび太の宇宙開拓史

30作目 映画ドラえもん のび太の人魚大海戦

31作目 映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団

32作目 映画ドラえもん のび太と奇跡の島 アニマル アドベンチャー

33作目 映画ドラえもん のび太のひみつ道具博物館

34作目 映画ドラえもん 新・のび太の大魔境~ペコと5人の探検隊~

35作目 映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)

36作目 映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生

37作目 映画ドラえもん のび太の南極カチコチ大冒険

38作目 映画ドラえもん のび太の宝島

39作目 映画ドラえもん のび太の月面探査記

40作目 映画ドラえもん のび太の新恐竜2021

 

25作目からのおすすめ

25作目からは見たことがあるので、分かる範囲でおすすめ作品を紹介したいと思います。

 個人的に25作目~34作目が神回だと思っています!

がっつりネタバレですが、ネタバレの上でも楽しめる、感動できるものになっているので、問題ないと思います!

 

1位 31作目 映画ドラえもん 新・のび太と鉄人兵団

 すごい適当にまとめると、ロボットの世界と人間の世界が対立する物語です(笑)

 ロボットはロボットの世界で生きてきて思うことがあり、人間捕獲作戦(確か)を遂行しようとします。しかし、ロボットは人間と接するうちにあることに気が付きます。“人間はほんとうにダメな生き物なのかな”と。ロボットのピッポとリルルの使命は人間を捕獲すること、人間を信頼したところでそう簡単に心変わりをすることは許されません。それなら、知らない方が・・・

 自分を犠牲にしてでも戦おうとする姿に号泣します。

 どちらの世界が勝利し、どんな結末を迎えるのか。

 また、映画の中で流れる音楽、ピッポの歌声にも心を打たれます。

 ぜひぜひ見てください!

 

2位 28作目 映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝

3位 26作目 映画ドラえもん のび太の恐竜2006

 

ドラえもん映画は何回見ても楽しめます!

家での時間が増えるこのご時世、ぜひぜひ見まくってください!!

ある女子大学生のやりたいことリスト “50”

ある女子大学生のやりたいことリスト

 

何かしたい。そう思うときってだいたい漠然とした欲望なんですよね。

わたしのやりたいことリストを参考に、暇つぶしにしたり、

想像して楽しんでみてほしいと思います!

 

◇バケツプリン(杏仁豆腐)を作る

◇ケーキを作る

◇ホールケーキを1人で食べる

◇食べ放題に行く

◇朝・昼・晩、3食同じものを食べる

ハンバーガーの食べ比べ

◇満足いく芋もちを作る

◇闇タコパをする

◇友達と鍋をする

◇友達と回転ずしに行く

◇デリバリーを頼む

◇得意料理を5品つくる

◇お酒を飲む

 

1人カラオケに行く

▽髪を染める、ネイルをする

▽カラーチョークを付ける

▽1日中勉強する

▽1日ドライブする

▽知らない場所に行ってみる

▽アルバイトを始める

▽自分で5万円を稼いで貯金する

▽試験で1位を取る

▽GPAで3.5を取る

▽ブログでフォロワーを100人獲得する

▽ディズニーランドに行く

▽でっかいぬいぐるみを買う

▽ユーホーキャッチャーでぬいぐるみをゲットする

▽特技・趣味を見つける

▽手話で伝えられる

▽歌を作る

▽お弁当を作って褒められる

▽部屋の改造をする

▽人生設計を考えてみる

▽お金のかからない遊びを考えてみる

TOEICで良い点を取る

 

〇超かわいい服を着て好きな人に合う

〇メイクが上手になる

〇美容室を開拓する

〇理想体型になる

〇変装する

〇にきびをなくす

〇彼氏を作る

〇デートをする

〇好きな人に電話する

〇ナンパされる

〇芸能人に合う

〇バレンタインにプレゼントを贈る

〇青春な写真を撮る

〇出身学校に遊びに行く

〇合コンする

 

合計50個を書きだしました。

ほとんどしょうもないことになりましたが、1日○○してみるなど

手軽にできることをしてみると充実した日々になるかもしれません。

 

これで楽しんでくれたら、ぜひフォロー&コメントをお願いします!

自己嫌悪からの脱出

自己嫌悪

 

自分が嫌になってうんざりしたことはないだろうか。

 

わたしは大学に入学して、自分を見つめる時間が増えたことで

自己嫌悪に陥ってしまうことがあった。

 

あじゃない、こうじゃない。こんなはずじゃなかった。

自分は何をしているのだろう、何がしたいのだろう・・・

まさに青年期の発達課題アイデンティティの確立」のようだ。

 

きっと大学生になったこの時期だから自己嫌悪に陥るのかと思う。

なぜなら、大学生は一人暮らしやアルバイト、新しい人たちの出会いが始まる

タイミングにあって選択肢が増えるからだと思う。

 

中学生、高校生。親や教師のすぐ近くで過ごしているうちは、

何か問題を起こせば、自分の意思にかかわらず怒られたり謝ったり解決するため

の出来事が起きる。

 

しかし、大学生や就職をすると自分で行動を起こし、責任を取らなければならない。

ここに自己嫌悪になる要因があるのではないかと思う。

 

そこで、こんなことを思った。

“人生、まっしろじゃなくていいし、完璧じゃなくていい”

もちろんやっちゃいけないことを勧めているわけではなくて、

誰もがいけないと分かっていてもしてしまっていること、

 

例えば、車が来ていないから信号無視をした

    友達を誘わないで仲間はずれにした

 

できるならしない方が良いに決まっているが、してしまうのが人間だ。

だから、先に書いたように人生まっしろじゃなくてもいいと思うんだ。

 

この考え方が正しいのか分からないけど、妥協することは自分を守るうえで

とても大切なことだと思う。

 

自分の大切なヒト・モノ・コト。自分の信念さえ、貫き通せば。

 

他人を助けてまで自分を犠牲にすることなんかない。

こうやって自分を尊重して人生を送ることができれば、

妥協したことさえも自分の人生を尊重した結果と考えられ、

自分に満足したり、アイデンティティの確立につながるのではないかと思った。

 

自分を後回しにせず、自分を大切にした結果他人を大切にできるようになりたい。

 

コメントをお待ちしています。

子どもから見た親

子どもから見た親

 

わたし、貝(女、19歳)から見た親

最近、密かに親に対して疑問を持っています。

 

それは、なんでここまでしてくれるのか

 

今まで育ててくれたことはもちろん感謝していますが、それ以上のこと、

つまり大学費や成人式の振袖の用意です。

 

 周りには大学に行かず働くという選択肢を取る人もいます。だから、貝は大学に行くのは厳しいと言われてもそれは仕方がないことですし、責めたりすることは違うと感じていました。もし、本当に行きたいと思えば奨学金という手がありますしね。

 

 しかし、親は

 貝に借金(奨学金)を持たせず、むしろ大学に行ってみてほしいというようなことを言ってくれました。振袖だって成人式という1日のために数十万円を払ってくれると言ってくれました。

 

親だって一人の人間です。

成人していない子どもが言えることではありませんが、

無理なことは無理、自分のことを大事に自分の人生を生きてほしいんです。

 

親に言う度胸はありませんが、こんなことを思った今日でした。

 

 

だから、親心は分かりませんが、

親が用意してくれた、人生で大切な日々を存分に楽しんでやろうと思います(笑)

子どものために頑張ってよかったと思わせられるように。

 

#この1年の変化 大学生になって感じたメリット

初めてブログを開設してみました、です。

女子大生の視点から、自分の考えたことやしてみたいこと(野望)を気ままに書きたいと思います。

 

さっそくお題「#この1年の変化を試し書きします!

 

 

【この1年の変化】と言えば、やはり新型コロナウイルスですよね。

わたし、貝にとってこの1年は、人生の大きな出来事である大学生活の1年目でした。

 

今回は大学生になって得たこととともに、大学生のメリットを伝えます。

とはいえ、大学1年目であるうえコロナ禍であったため、参考程度に・・・3項目だけ

[大学生のメリット]

 ・自分で考える習慣がつき始めた

 ・とことん勉強に専念できる

 ・自分を見直す時間になる

 

う~ん。よくある3項目になってしまいました、中身を自分らしいものにします。

 

 

 ①自分で考える習慣がつき始めた

 最初、貝は【自分で考える習慣】はもうあると思っていました。しかし、大学の課題で感想レポートが出されると、“あれ、書けない”と困りました。

 そりゃそのはずです。

 自分の考えがなければ、“興味を持った” “面白かった”というように表面的なことしか書けないと思うんです。高校で志望動機を書くとき、自分の考えを相手に伝える事が苦手で(今もですが)、先生に言われた印象的な言葉があります。それは、

 

 自分のことを相手に伝えるには、まず自分が自分のことを知らなければならない

 

 ということです。大学で自分の考えをよく書かされるようになってから、よくこの言葉を思い出します。商品を売るためには、まず自分がその商品をよく理解していなければなりませんよね。同じように自分を勧めるためには自己理解を、感想レポートを書くには自分が感じたことを分かっていなければなりません。

それと、なぜかは分かりませんが、言葉を聞くだけと自分で体験するのとでは全然納得具合が違うのです。

大学で感想レポートを書き続け、以前よりも講義を受け身ではなく、聞いたことに対して自分はどう思ったか、考えたか、なぜそうなったのかなどを考えるようになり始めました。

だから、こんなことを書いてもきっと読んでくれているあなたの身にはなってはいません。

 ただ、大学に行って体験するだけの意味はあると思います!

 

②とことん勉強に専念できる

 貝は、就職につながる専門分野を学ぶ大学に進学しました。そのため、特にある分野にしぼって勉強しています。

 大学では、講義を受けるほかに自分で調べる学びがあります。自分が選んだ分野だからということもあると思いますが、ある程度勉強が嫌いで一つのことを調べ、学び得意にすることは楽しく感じています。

 

大学ではすべては教わりません。図書館の本とインターネットを調べ上げ、講義で学んだ知識とあわせて自分のものにする。大変ですが、楽しいんですよ!

 

③自分を見直す時間になる

 大学に入学し、一人暮らしも始めるとだんだん自分のできることとできないことが見えてきたように感じます。良くも悪くもです。

 大学ではいろんなところから集まってきていて、その中で過ごしていると“自分って思っていたよりまじめだったんだ”と気づいたり、“一人が嫌いでさみしがり屋なんだ”と痛感したり・・・(笑)

 視野が広がっていろんな自分を知ることができると思います。

 

とりあえず、今回は初めてのブログだったので書きたいことを延々に書いてみました。

これを読んでの感想や、書いてほしいことなどなんでもいいのでコメントが欲しいです

 今後ともよろしくお願いします。